【拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます】
全話ネタバレをご紹介していきます。
商才と武芸に秀でた、ガイハンダー帝国の
子爵家令嬢・バイレッタ。
彼女には、8年間会ったことがない
名だけの夫がいます。
その夫が戦争から帰ってきたと思ったら、
とんでもない賭けを提案してきて………。
コミックシーモアでのみ先行配信中の作品です!
ネタバレを読んだあとはぜひ、
コミックスも読んでみてくださいね!
拝啓 見知らぬ旦那様、
離婚していただきます
作画 :紬いろと
原作 :久川航瑠
出版社 :KADOKAWA
雑誌 :FLOS COMIC
ジャンル:少女マンガ
登場人物
●バイレッタ
…ホラント家の令嬢。
頭が良く、剣術の腕前も優れている。
学生時代の騒動によって、
『毒婦』というウワサが立てられている。
●アナルド
…スワンガン家の令息でバイレッタの夫。
冷酷な軍人として有名だったが、
バイレッタと関わるようになってから、
変化していく。
●ドレスラン
…中将閣下。
アナルドを軍人に誘ったり、
バイレッタをアナルドに紹介した人物。
●サミュズ
…バイレッタの叔父。
バイレッタのことを溺愛している。![]()
それでは【拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます】全話ネタバレをご紹介していきます。
【拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます】全話ネタバレ
1〜5話
1話
1話は無料配信中!
2話
2話も無料配信中!
3話
8年越しに初夜を迎えたバイレッタとアナルド。
実は、アナルドは嫌がらせのために
バイレッタを抱いたのです。
バイレッタの情報を調べてみると、
彼女はとんでもない毒婦とのこと。
離縁に応じる代わりに、
仕返しをしようと思っていました。
しかし、いざ抱いてみると随分ウブな反応で、
アナルド毒婦というよりむしろ………。
と思うアナルド。
翌朝シーツを見てみると、血痕がついていて…。
4話
朝、目を合わすとなんだか気まずい2人。
アナルドの様子が昨夜と違います。
彼の態度を不審に思うバイレッタでした。
その夜、アナルドがバイレッタの部屋へ
やってきます。
彼は作成した念書を見せ、サインを促しました。
賭けに応じ、サインをするバイレッタ。
するとアナルドは、



ではさっそく、夫婦としての務めを果たしていただきましょう。
と耳もとでささやき………。
5話
アナルドの父が所有する領地にやってきた
バイレッタたち。
今回の視察の目的は、穀物の横領の証拠を
押さえることです。
実際の取れ高を調べてみると、やはり不作はウソ。
横領された穀物の行き先を探るため、



……最近この辺りで、見知らぬ人たちを見かけませんでしたか?
と、バイレッタは村人に聞き込みをします。
男の村人たちと仲良く会話するバイレッタ。
その光景を見たアナルドは嫉妬し………。
6〜10.5話
6話
水害を抑えるため、ある場所へ
やってきたバイレッタたち。
ここに水路を作ることにします。
その後バイレッタは、



来ていただきたいところがあるのですが………。
と、珍しくアナルドにお願いをしました。
2人で来たのはスワンガン領の集落の近く。
茂みに隠れ、橋を建設している
男たちを観察します。
橋の建設には大工か隣の村の男たちが
携わっていると考えていたバイレッタ。
しかしそこにいたのは体つきが良く、
動きも過敏な男ばかりでした。
バイレッタは、彼らを帰還兵だと推測。
そして、報告書と視察の結果をまとめると、
5年分の穀物がどこかへ消えていて………。
7話
鐘の音で目を覚ましたバイレッタ。
アナルドとともに、領主館へ向かいます。
そこには、アナルドの父と
執事頭のバードゥがいました。
横領の指示をした犯人である
バードゥを問い詰めると、



旦那様が領地を顧みないから悪いのです!
と言い、盗賊と手を組んだ理由を明かします。
こうしてバイレッタは、バードゥや横領に
協力した盗賊たちを降参させたのでした。
屋敷に戻ったバイレッタは、再びベッドへ。
疲れ果てあくびをしていると、
部屋の中にアナルドがいて………。
8話
盗賊の内の1人、ナリス王国の
帰還兵であるゲイル。
バイレッタは彼に、真実を話し始めました。
ナリス王国は、スワンガン領に隣接する国。
その上にあるヤハウェルバ皇国と、
10年ほど戦争が続いています。
そのキッカケは、和平のために
ヤハウェルバの皇女が嫁いできたこと。
皇女は元々、ヤハウェルバ皇国の
風土病を患っていました。
それが、ナリス王国全体に広まって
しまったのです。
しかし、この病気はなぜか
ナリス王国にだけ重症化。
ヤハウェルバ皇国では流行ってはいません。
その理由は、ナリス王国の人間が
魚を一切食べないことで………。
9話
幼いころから感情が鈍かったアナルド。
周囲を観察し、どういう表情を作ればいいのか、
どういう言葉をかければいいのか、
自分なりに考えて生きてきました。
アナルドが軍人になったのは貴族学校時代。
今の上司である、モヴリス・ドレスランに
誘われたのです。
ドレスランはアナルドを見て、



キミさ、軍人にならないか。
と言われたのがキッカケで………。
10話
朝食の時間。
アナルドはなぜかバイレッタのとなりに座り、
彼女のことをジーッと見つめてきます。
以前とは違う彼の態度に、
バイレッタは困惑するのでした。
その後。
バイレッタの買い物にアナルドは同行します。
歩いている最中、ヒールがぐらついてしまい、
転びそうになるバイレッタ。
アナルドが支えてあげると、



あなたが加減なさらないから…。
と、バイレッタは顔を赤らめて言います。
彼女の身体の不調は、昨夜アナルドに求められた
ことが原因で………。
10.5話
お風呂に入ったあと、ベッドで
アナルドを待つバイレッタ。
ドキドキしながら待っていると、
アナルドがやって来ました。
バイレッタにキスをし、身体を触り始めます。
以前とは違い、優しい触り方をするアナルド。
バイレッタは、何かあったのかと尋ねました。
しかし、彼はそれに答えず、



………黙って。
と言い、キスで口を塞いできて………。
11〜16話
11話
始まった祝勝会。
今回の祝勝会は、軍の関係者が一堂に
集まり、飲んで騒ごうという会です。
会場の者はみな、アナルドに釘付け。
彼がバイレッタと話すときの笑顔を見て、
会場にいた者は驚きました。
今まで一切笑顔を見せることのなかったアナルド。
バイレッタと一緒に彼女の父と挨拶をしていると、



バイレッタ・ホラント?
と、声をかけてくる男性がいました。
彼はバイレッタにとって、因縁の
相手であるエミリオ・グラアッチェ。
学生時代、バイレッタに強姦事件を
けしかけた首謀者で………。
12話
アナルドと別れ、1人になったバイレッタに
話しかけてくる人物が。
それは、カーラ・ライデウォールという女性。
彼女は『魅惑の女帝』と言われており、
本物の毒婦です。
カーラはバイレッタをジロジロ見て
散々嫌味を言い、去っていったのでした。
1人で外に出たバイレッタ。
さっき盗み聞きしたアナルドの会話を
思い出し、少し落ち込んでいると、



可愛い姪を泣かせているのは
誰だい?
と、叔父のサミュズが声をかけてきて………。
13話
バイレッタとサミュズが一緒にいる
ところを見て、アナルドは嫉妬。
お仕置きと称し、
バイレッタを外で犯してしまいます。
バイレッタとサミュズが男女の仲であるという
噂は、虚構だとわかっているアナルド。
しかし、抑えきれない焦燥に駆られるのです。



これが本当に好きという感情
なら、なんとも厄介なものだな……。
とアナルドは思うのでした。
パーティーも終わったころ。
カーラは、自身に言い返してきた
バイレッタにムカムカしていました。
その怒りをぶつけている相手は、エミリオで…。
14話
アナルドとケンカ中のバイレッタ。
その理由は、祝勝会で行為を
してしまったことでした。
バイレッタが怒っても涼しい
顔をしているアナルド。
そんな彼を見て、



まるで娼婦のように扱われて。きっと夫にとって、妻などその程度の存在なのだろう。
とバイレッタは思うのでした。
そんな中、2人はスワンガン領へ向かいます。
水防工事の反対運動が起こったとのこと。
状況を知るべく、バイレッタとアナルドが
会ったのは、ゲイルで………。
15話
今後の対策についてゲイルと
話し合ったバイレッタたち。
翌日の朝、バイレッタはゲイルと
剣の手合わせをします。
勝負が終わった後、ゲイルはバイレッタに
結婚生活について尋ねました。
正直に今の状況を伝えたバイレッタ。
彼女の話を聞いたゲイルは、



あなたはとても素晴らしい女性だ。私が彼に、宣戦布告をしましょう。
と言い、バイレッタの右手にキスをしてきて…。
16話
ゲイルの求愛行動を見てから
不快感が収まらないアナルド。
そんな中、バイレッタから



今日からしばらく共寝ができません。
と言われてしまいました。
理由はバイレッタの生理。
賭けの期間中に子どもができなかった
ことをアナルドは残念がります。



……ですので、もう賭けはわたしの勝ち、ということでよろしいですか。
と言うバイレッタに対し、
アナルドがとった行動とは………。
17〜22話
17話
ケイアンの町で、元部下である
ウィードと再会したアナルド。
ウィードは、隣にいるバイレッタの
姿を見るなり口説いてきます。
彼の下品な口説きに、断固拒否するバイレッタ。
そんな彼女にウィードは、



連隊長殿(アナルド)には本気にならない方がいい。本質は鉱石みたいな男だ。
と忠告してきたのでした。
その夜。
アナルドは、ウィードと酒場へ行きます。
バイレッタの話になるとアナルドは、



女の効果的な孕ませ方を教えてください。
と、女好きのウィードに尋ねて………。
18話
馬車に乗りながら、心地よい心臓の音で
目を覚ましたバイレッタ。
隣には、アナルドがいました。



無様だな………。
と独り言を言うアナルド。
これは誰に向けたことばなのか、
バイレッタは疑問に思うのでした。
数日後。
スワンガン領地の迎賓館で、
バイレッタは久しぶりに義父と会います。
義父曰く、ここの領地には
美肌の湯があるとのこと。
それを聞いたアナルドに、



せっかく来たのですから、湯に入りましょう。
と言われ、バイレッタは彼と一緒に
温泉に入ることになり………。
19話
テランザムに到着して3日。
穏やかな日々を過ごしていたバイレッタですが、
相変わらずアナルドに毎晩抱かれていました。



そろそろ賭けの1ヶ月が終わりますよね?
と、バイレッタはアナルドに言います。
初夜を迎えてから、今日でちょうど1ヶ月。
動揺もせず、あっさりと認めたアナルドに、
バイレッタは少し寂しさを感じました。
するとアナルドは、



……そろそろ潮時だな。
とボソッと呟き、キスをしてきます。



っ……賭けは終わりでしょう?
息を荒くするバイレッタ。
アナルドは、



初夜は深夜でしたから、まだ時間はありますよね。
と言ってきて………。
20話
水防工事に関する会議に出席したバイレッタ。
最初は話が進まず難航していましたが、
バイレッタの巧みな話術と知識で、
工事に反対している者たちと和解し合うのでした。
その夜。
疲れたバイレッタは、外でため息を
ついていました。
すると、ゲイルがワインを持ってやってきます。
ささやかな祝杯をあげる2人。
バイレッタが、



貴族が嫌になったと話されてましたけど、戻りたくなりませんか。
と聞きます。
それに対しゲイルは、



王位継承権を発揮してきちんとした地位に就けば、あなたが手に入る可能性があるなら頑張りたくはなります。
と言い、バイレッタを口説いてきて………。
21話
軍でクーデターが起きたため、朝には
帝都に戻ることになったアナルド。
バイレッタを最後に抱き、



どうやら休暇は終わりのようです。しばらくは会えないでしょう。次に会うまで結果を楽しみにしていますよ。
と言い残し、彼女の元を去るのでした。
帝都に戻ったアナルドは、ドレスランと
クーデターの原因について話していました。
元軍人による暴動が頻発している帝都。
軍人派の勢力を弱めるため、敵である貴族派の
差し金により、内輪内で対立を起こさせたのです。
クーデターの原因は、戦勝の報奨金が支払われていないことで帰還兵たちの不満が募り、上級将校と下級士官以下で対立が生じたからでした。
さらに、ヴァージア・グルズベル元大将閣下が
誘拐されたとのこと。
しかし、彼が誘拐されたところで上級将校は抵抗を辞めず、下級士官の要求を飲むわけでもありません。



いったいなぜ……?
アナルドが疑問を持っていると、



何を言っているの、君のせいだろう。今回のクーデターの最高幹部は君だよ。
とドレスランが言ってきて………。
22話
休暇を終え、スワンガン家へ
戻ってきたバイレッタ。
バイレッタは久しぶりに、
自身が経営する洋装店に行きます。
すると、叔父のサミュズもやって来ました。
帝都で起こっているクーデターのことについて
バイレッタに問いかけるサミュズ。



クーデターがスワンガン伯爵家主導で行われている、ということを聞いているかな。
その言葉を聞き、バイレッタは動揺します。
サミュズは、今すぐにアナルドと離縁
するようバイレッタに命じ………。
23〜28話
23話
アナルドの妹のミレイナと
お茶をしていたバイレッタ。
話に花を咲かせていた中、
執事から呼び出しを受けます。
どうやら工場の人間が至急
バイレッタに会いたい模様。
バイレッタが階段を降りると、
そこで待っていたのは見知らぬ男でした。
下から彼女を睨みつける男。
バイレッタは彼の雰囲気を見て、
一発で元軍人だと分かります。



あんたがバイレッタ・スワンガン?
バイレッタが返事をすると、



ははっならば死ね。ヤー・ゲイバッセ!(我らに栄光を!)
と男は笑い、小瓶に入った謎の液体を
バイレッタにかけてきたのです。
今朝、エミリオと会った時に言われた
言葉を思い出すバイレッタ。
今回のクーデターの最高幹部がお前の夫だと聞いているんだろう。それに乗じて妻を殺すつもりだという話を聞いた。
バイレッタの命を狙うことを企んでいるのが
アナルドであろうがなかろうが、
計画は実際に存在したのでした。
一方、クーデター対策本部の会議に
参加していたアナルド。
話し合いの最中、焦った様子で
兵士がやってきます。



スワンガン家の玄関ホールが爆破されて、アナルド中佐の奥方が意識不明との一報が入りました!!
と報告してきて………。
24話
バイレッタが目を覚ますと、アナルドが
ムスッとした表情で座っていました。
目覚めるや否や、言い争いを始めた2人。



しばらく外出は禁止です。
とアナルドは言います。
言いなりになりたくない
バイレッタは、それを拒否。
ますます腹を立てるアナルドは、この間バイレッタがエミリオと会っていたことを言及しました。



何を急に……別にあなたには関係あません!!
と言うバイレッタに対し、



ふっオレの妻は本当に花のようだ。
と嫌味を言うアナルド。
バイレッタはその反応を、自分の悪名高い噂を
聞きつけた男たちと同じ口ぶりのように感じます。



一方的に寄ってきて好き勝手にさえずるのは相手ですのよ!
いつもレッテルを貼られ、毒婦だの娼婦だのと
勝手に噂されてきたバイレッタ。
そんな人生に嫌気がさしていました。
アナルドはそれに対し、



いやバイレッタ、それも君のせいですよ。
と冷たい言葉を返してきたのです。
素直になれず、妻に寄り添う素ぶりも見せない
アナルドに限界を感じたバイレッタは、
彼の頬を叩き………。
25話
アナルドを怒らせた罰なのか、バイレッタには
彼の部下が護衛につくことになりました。
護衛の男は、バイレッタに対して偏見を持って
おり、彼女のことを馬鹿にするような言い方を
してきます。
男の態度に鬱陶しさを感じるバイレッタ。
どこへ行くにも彼女についてきます。
バイレッタが向かったのはライデウォール伯爵家(カーラの家)が資金提供して運営を行う武器屋。
敵情視察へ来ましたが、これといって
怪しい動きはありません。
人通りの少ない路地で見張っていると、
バイレッタは一台の怪しい幌馬車を見つけます。
何やら大きい袋を馬車に詰め込もうとしていますが、バイレッタはその袋の中に人の手があることを見逃しませんでした。



あの馬車を尾けましょう!
とバイレッタが即座に動こうとすると、



ちっあの馬鹿ども…そばで監視しておくだけでいいと言われたのに。
と護衛の男は言い、
バイレッタの腹を殴ってきます。
意識を失ってしまったバイレッタは、
そのまま馬車で攫われてしまい………。
26話
目を覚ますと目の前にはエミリオが。
そして、誘拐されたはずのグルズベル
元大将閣下も隣にいました。
バイレッタはエミリオの話を聞き、
バイレッタはこの暴動の目的を知ります。
それは、クーデターの責任を問い、
貴族派がアナルドを抹殺すること。
それならばなぜ、関係のない自身の命を
狙う者がいたのか疑問に思います。



ごきげんよう、バイレッタ・スワンガン夫人。ようこそライデウォール伯爵家へ。
そう、バイレッタの命を狙っていたのはカール。
クーデターの爆発騒ぎに乗じてバイレッタを
殺そうとしたのは彼女なのです。
しかし、これがアナルドの仕業だと
嘘をついたのはエミリオ。
なぜ彼がそんな嘘をついたのかと聞くと、
過去にエミリオが「侯爵家に来ないか」と
バイレッタを誘ったにも関わらず、彼女が
アナルドの妻になっていたからでした。
要するに、エミリオは嫉妬していたのです。
鈍感なバイレッタにエミリオの気持ちを察する
ことはできず、彼のイライラは募ります。
バイレッタのことを押し倒すエミリオ。



この状況で怯えもしないのは慣れてるからか、好きものだからか。いいだろう、乗ってやろうじゃないか。
そう言い、彼はキスをしてきて‥‥‥‥。
27話
バイレッタの元へやってきたアナルド。
数時間前、部下から「バイレッタが連れ去られた」と報告が入り、急いで駆けつけてきたのです。



バイレッタ、どうかどうか無事で───
大事な妻が連れ去られたと聞いて怒りが収まらないアナルドですが、誰かの無事をこんなにも願うのは初めてでした。
そして、バイレッタを見てアナルドは
彼女を優しく抱きしめます。



泣かれたのですか?



泣いてません!!
強情な態度を見て、クスッと笑うアナルド。
すると彼は、エミリオに見せつけるように
熱いキスをしてきて………。
28話



あら、アナルド様。こちらからいらしたの?
優雅な様子でやってきたカール。
その後ろにはあの護衛の男もおり、彼はカールの
息がかかっていたことに気づきました。
アナルドはカールに、現状報告をします。
軍人派のドレスランを追い込むことができ、
満足そうなカール。
カールはライデウォール家の女主人ですが、
本来は彼女の息子こそ正当な当主です。
対立する軍人派が弱まればカールの息子は
やりやすくなるため、彼女はこのために
貴族派に加担したのでした。
これでやっと帰れるかと思いきや、



では最後にアナルド様。その女を殺してくださらない?
とカールは言ってきて………。
29〜34話
29話
バイレッタとカール、毒婦と呼ばれた者同士。
一方は夫に愛され、もう一方は夫に愛されずで、
カールはバイレッタのことを羨ましく思い、
妬んでいました。
しかしそんな彼女に、



オレの妻は素晴らしく美しく信じられないくらい可愛いんですよ。愛されないはずがないでしょう?
と火に油をそそぐアナルド。
カールの怒りは増していきます。



でも、アナルド様は私との逢瀬も楽しんでくれてましたわよね。
とカールは張り合いますが、



妻があまりにも妖艶なので他は忘れてしまいました。
アナルドの惚気は止まりません。
怒りの頂点に達したカールは、



でしたらもう一緒にどうにかなってしまえばいいわ。
と言い、スワンガン家の爆発に使用した
あの液体を取り出し………。
30話
屋敷に戻ってきたバイレッタはベッドに横たわり、これからのことを考えていました。
アナルドのことが好きだと気づいたバイレッタ。
しかし、彼女は離婚することを望みます。



彼の都合のいい妻でいたくない。私は上司に押し付けられた女で、彼が望んだ妻ではないのだから。
そう思い、翌日アナルドに離婚したいと
伝えました。



ようやく取り戻せたと思ったら今度は自分から出ていく……
アナルドは、出て行こうとするバイレッタを
引き止めます。
これ以上傷つきたくないバイレッタは、



あなたが大嫌いなんです。
と笑顔で言いますが、それに対して
アナルドがとった行動とは………。
31話
クーデターの首謀者をアナルドに仕立てようとする
作戦は失敗。
最終的な首謀者はルミエル大佐で落ち着き、アナルドは罪に問われることなく潔白に終わりました。
アナルドはクーデターを治めた功績で、
1週間の休暇中。
バイレッタや妹のミレイナとともに、
休暇を楽しんでいます。
久しぶりに一緒に寝れることになった
バイレッタとアナルド。
アナルドはバイレッタを抱きながら、



愛してます、バイレッタ。
と言いました。
バイレッタを見つめる瞳は、もう昔の冷酷な彼ではなく、妻を愛しいと思う気持ちで溢れています。
バイレッタもアナルドの愛を感じ、
初めて自分から抱きつきました。
その行為を嬉しく思ったアナルドは、



だから今夜は朝まで付き合ってくださいね。
と言い、バイレッタの身体を起こし………。
32〜33話
季節は巡り、冬。
バイレッタは、義父とともに
夜会に行くことになりました。
バイレッタは招待された訳ではく、
義父についていくだけ。
商人として仕事をしに来たのです。
バイレッタはさっそく、とある人物へ
話しかけに行きます。
それは、綿花栽培の事業を営むケベッツ伯爵家。
最近は安価な外国産の登場で、
苦境に立たされていました。
バイレッタはケベッツ伯爵に、
綿花を買い取らせて欲しいと提案します。
安い外来綿ではなく、良質な綿花で外套
(防寒衣服)を作りたいバイレッタ。
伯爵はバイレッタの提案に感謝を述べ、
検討すると言ってその場を離れました。
その影でバイレッタを睨む人物が。



あんな落ちぶれた家まで狙うだなんて、とんだ悪女だな。
と、バイレッタの背後から聞こえてきて‥‥‥‥。
【拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます】全話ネタバレ・感想まとめ
いかがでしたでしょうか?
強気で男らしい性格のバイレッタ・
冷酷だと思いきや嫉妬心が強いアナルド………。
2人のキャラがマッチしていて、
面白い作品でした!
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